2013年02月27日
G&G FNC:細部の作りは?
こんにちはニュースによるとプレーステション4が今年の年末に発売されるようです。
最後にやったゲームが据え置き機ならGTA SAで携帯機はメタルギアのオンラインの奴とモンハン2で、さすがに話題に(BFとかCoDとかの)取り残されている感が強くなってきたので、そろそろまたゲーマー復帰しようか悩んでいるMAFです。
(昔は寝る間も惜しんでプレイしていたのに、興味がなくなると新作FPSやメタルギア4すらどーでもよくなる、そんな状況が5年ぐらい続いてます・・・)
次世代機買う→金欠加速→テレビも世代交代したくなる→さらに金欠加速というのが目に見えてますので慎重に(笑)
今回もG&GのFNCネタです
このFNCですが、ブローバックもしないし、おまけに3バーストまでオミットされていますが、結構な値段がします。購入したショップでは36600円。ネットの最安値でも34000円程度
おなじG&Gならブローバック付のほかのモデルがもっと安く買えますし、マルイなら3バースト付の89式小銃やブローバック+りコイル付のM4だって買えます。
ですがこのFNC重さや変なとこまで再現されているので不思議と割高感がしません。
溶接痕と刻印が無いのが残念です。またアッパーレシーバーが他メーカーとは異なり灰色なのも気になるところ・・・
まず全体の構成は、ロアレシーバーとストックがアルミニウム製でハンドガードの一部とグリップがプラスチックで、その他がスチールプレスと実銃と同様の構成になってます。
写真でやや灰色がかってる部分がスチール部です。重くなるのも納得です・・・
またフロントのスリングベイルが360度自由に回転するので、3点式のスリングをつけると物凄く使いづらいです。現在は写真にはありませんがAK用に買った2点スリングを前後逆にしてつけています
ハイダーです
灰色がかってるのでばっちり鉄製です(笑)前に書いたかもしれませんがハイダーだけで9cm近くの長さがあるのでこれを変えるだけでかなり短くなります。このデザインはP90やミニミにも受け継がれています。
銀色のリングでハイダー固定の芋ネジの穴を隠してます。
外すと14mm逆ネジです、しかしねじ山が脆そうなので、しょっちゅうつけ外ししてると潰れそうな気がします。
○ハンドガード部です
ここもスチールです。この内部にバッテリーを収納します。
外し方はグレネード用照準機を上に上げてから、前部を固定する金具を外す
そしてここのピンを押して、引っ張ります。
内部です、ヒューズもあり意外にスペースが有るようで意外とありません(笑)
配線は銀色でおそらくカスタムパーツ相当のものが組まれていると思われます。
ハンドガードのは薄いプレスで放熱用に無数の穴が空けられています。この辺は89式とよく似ています。
また上部にはガスレギュレーターが再現されており。きちんと動きます
実はレギュレーターレバーに連動してフロントサイト付近のパーツも連動して動きます。
部品図を見るとこの中にガスピストンが再現されています。
○照準器です
銃の目であり、魂だと思ってる部分です
オーソドックスなピープサイトで250m用と400m用の二段階切り替えです
電動ガンなのでゲーム用アレンジとして400m用の代わりにゴーストリングサイトを搭載したほうが良いと思ってるのは自分だけじゃないはずw
右側面のレバーで左右に調整可能です
またリアサイトの前方にはマウントレイル取り付けのため独特な形をしています
フロントサイトです。特にこれと言った特徴はないデザインです。ここも付属のツールで上下に調整することが出来ます。
おまけギミックのライフルグレネードサイトですが。対応するグレネードも無く、使い方も良く分かりません。
長くなるので今日はここまでです。
最後にやったゲームが据え置き機ならGTA SAで携帯機はメタルギアのオンラインの奴とモンハン2で、さすがに話題に(BFとかCoDとかの)取り残されている感が強くなってきたので、そろそろまたゲーマー復帰しようか悩んでいるMAFです。
(昔は寝る間も惜しんでプレイしていたのに、興味がなくなると新作FPSやメタルギア4すらどーでもよくなる、そんな状況が5年ぐらい続いてます・・・)
次世代機買う→金欠加速→テレビも世代交代したくなる→さらに金欠加速というのが目に見えてますので慎重に(笑)
今回もG&GのFNCネタです
このFNCですが、ブローバックもしないし、おまけに3バーストまでオミットされていますが、結構な値段がします。購入したショップでは36600円。ネットの最安値でも34000円程度
おなじG&Gならブローバック付のほかのモデルがもっと安く買えますし、マルイなら3バースト付の89式小銃やブローバック+りコイル付のM4だって買えます。
ですがこのFNC重さや変なとこまで再現されているので不思議と割高感がしません。
溶接痕と刻印が無いのが残念です。またアッパーレシーバーが他メーカーとは異なり灰色なのも気になるところ・・・
まず全体の構成は、ロアレシーバーとストックがアルミニウム製でハンドガードの一部とグリップがプラスチックで、その他がスチールプレスと実銃と同様の構成になってます。
写真でやや灰色がかってる部分がスチール部です。重くなるのも納得です・・・
またフロントのスリングベイルが360度自由に回転するので、3点式のスリングをつけると物凄く使いづらいです。現在は写真にはありませんがAK用に買った2点スリングを前後逆にしてつけています
ハイダーです
灰色がかってるのでばっちり鉄製です(笑)前に書いたかもしれませんがハイダーだけで9cm近くの長さがあるのでこれを変えるだけでかなり短くなります。このデザインはP90やミニミにも受け継がれています。
銀色のリングでハイダー固定の芋ネジの穴を隠してます。
外すと14mm逆ネジです、しかしねじ山が脆そうなので、しょっちゅうつけ外ししてると潰れそうな気がします。
○ハンドガード部です
ここもスチールです。この内部にバッテリーを収納します。
外し方はグレネード用照準機を上に上げてから、前部を固定する金具を外す
そしてここのピンを押して、引っ張ります。
内部です、ヒューズもあり意外にスペースが有るようで意外とありません(笑)
配線は銀色でおそらくカスタムパーツ相当のものが組まれていると思われます。
ハンドガードのは薄いプレスで放熱用に無数の穴が空けられています。この辺は89式とよく似ています。
また上部にはガスレギュレーターが再現されており。きちんと動きます
実はレギュレーターレバーに連動してフロントサイト付近のパーツも連動して動きます。
部品図を見るとこの中にガスピストンが再現されています。
○照準器です
銃の目であり、魂だと思ってる部分です
オーソドックスなピープサイトで250m用と400m用の二段階切り替えです
電動ガンなのでゲーム用アレンジとして400m用の代わりにゴーストリングサイトを搭載したほうが良いと思ってるのは自分だけじゃないはずw
右側面のレバーで左右に調整可能です
またリアサイトの前方にはマウントレイル取り付けのため独特な形をしています
フロントサイトです。特にこれと言った特徴はないデザインです。ここも付属のツールで上下に調整することが出来ます。
おまけギミックのライフルグレネードサイトですが。対応するグレネードも無く、使い方も良く分かりません。
長くなるので今日はここまでです。