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Posted by ミリタリーブログ at

2012年12月05日

続マルイAK無計画カスタムの結果

今回は前々回の続きのようなもの


この銃元はベータスペツナズだったwが結果的にAKMに近い形になった

アルミなのでフルメタルの癖に軽い

ストックはクラシックアーミー製のAK74タイプの直銃床で、オリジナルのAK47のものよりも構えやすいが、アイアンサイトを使うときはこっちのが窮屈である
バッテリーはこのねじを外して交換、ストックパットはスチール製で少しさびている。



フレームのピンがセレクターにぶつかって、一箇所外れてしまった


ハンドガードは下はクラシックアーミー製の74タイプのもの、上はマルイ純正のハンドガードを黒く塗装したもの、ちなみにクラシックアーミー製の74タイプ上側のものはマルイパーツとの相性が悪かったので付けられなかった、しかしいまはAK105に使用中


ハイダーはこのキットに付属していたものを流用

フロントサイトが47タイプなのでAKMハイダーをちょっと違和感が(笑)


スリングは中国製56式小銃用の実物を使用、まあ実物でも1000円もしないけどw


レシーバーカバーがAKMのリブつきのものが、コッキングレバーがAK47特有の銀色ますます訳が分からない



最後にグレネード搭載

木製ストックの時とは異なり、リコイルパッドが付けられるので持つときの負担はまだ少ない

左手が痛くなるのは相変わらずですが



イズマッシュのAK74Mですが、夏以降全く情報が入ってきませんね
実銃メーカによる実銃部品の流用なんで、自主規制でバレルがプラスチックとかないよね?
問題は値段かな、LCTの74Mプラス2万円ぐらいなら欲しいですが、変に高価だったら、ちょっと考えます。なんせ実銃パーツそのまんまな部分ってストックとハンドガード、サイトぐらいでしょ・・・
あと音沙汰がないといえば中華メーカーのAS VALあれはいったいどうなったんでしょう?


  

2012年12月01日

CAWのBG-15について

こんばんは、ガールズアンドパンツアー見たいのに見れない歯がゆい状況の今日この頃w
第1話とニコニコ等に上がってる部分的なものを見る限り面白そうです。



今回はマルイak47にたまに装着される重りについて

見栄えはごつくて良いんだが、重いのはしょうがないとして使っていて左手が痛くなってくる・・・


取り付けはイモネジ4本、結構簡単につけられる、AKM以降のモデルでは加工が必要
ゲームで使ったことは有るが、放物線軌道になれず全く見当違いの場所に当たるのでたいした活躍はしてない、おまけに左手にフレンドリーでないのでしばらくすると外して使ってるという結果になる、それでもなんかカッコいいので手放さずに今に至る・・・

正直持ち方が分からない、どっちが正しいのやら・・・



本体銃身以外ダイキャスト製で、銃身はプラ製
本体だったら何でオールスチールじゃないの?といわんばかりに持病の金属化病が進行していくが今回に限りこの構成が正解。これ以上重くなったら左手が死んでしまう(笑)

なお実銃では廃夾の必要が無いが、これはモスカートを使用するので打ち終わったら銃口の前に手をやりカートを交換する。これがくせ者で、銃本体を右手だけで支え、銃口を下に向なくてはならない。要はリロードにやたら手間と時間がかかる


さらに酷いのが、セーフティレバーがユルユル、セーフにしてたのに気がつくと発射可能な状態になってたりする(汗)これで暴発をやらかしたらフレンドリーファイヤーどころじゃない!!!!

あと照準器が無いのも気になるところ

正直、今CAW製のを買う理由って内部部品の交換が利くぐらいだと思う
(公式サイトの宣伝文句は強気だけどw)






  

2012年11月27日

東京マルイAK 無計画に弄った結果


久しぶりのAKネタです、今回はLCTの方ではなくマルイのほうです
ここ2.3年で電動AKの勢力図がガラっと変わってしまいました
昔は信頼のマルイ製かバカ高いVFCやイノカツ、粗悪なその他メーカーって感じでしたが、今はマルイの立ち位置はそのままに、安いけどそこそこ使えるCYMA、めったに見かけなくなったVFC、無難なLCT、良い噂を聞いたことのないAPS、リアルだけどラインナップが少ないRSってイメージです

最初はベータスペツナズだったのが
だんだん銃身が長くなっていって4年でフルサイズになってしまった(笑)
実際のところほとんどジャンクパーツの組み合わせである

購入したのは2006年の末ごろ、最終形態になったのは2010年の夏


         ↓

       ↓


最初からAK47買えばよかったのには言わない約束w。
約3年かけてゆっくり成長したわけだ・・・


最終形態では。メタルフレームに交換しリアサイトはLand Arms製1000mピープサイトに変更
G&Pメタルフレームの色合い(G&Pはつや消し黒、マルイパーツはガンブルー風の色)に合わせて、セレクターをVFC製のAK74タイプにレシーバーカバーを海外製のAKMのものに変更。ますます訳も分からない銃になった。

またバレル基部のメタルパーツがジャンクとして売ってたので流用、さらにG&Pタクティカルコンバージョンキット(新古品)を使ってAK104を作る時の余りのスチールアウターも流用。


という感じに、AK47もどきだが、フルメタルといっても素材はアルミニウムかつ、バッテリーがストック内なので重量バランス的にも、グレネードつけるのに適した銃かもしれない
いまはBG15がぶら下がってます。なお予備部品に黒セットもあり5分で黒いAKに変化できる



テキトーな作りでもAKだから…で済まされる不思議ww


  

2012年07月14日

AK PISTOL製作のはずが・・・

家にあるジャンクパーツの有効利用(リサイクル)でこんなものを作りました


言い訳からどうぞ
前回、仮組みまで行ったAKピストルだったのですが、ハンドガードで難航中、まだまだ時間がかかりそうである。それ以外はアウターバレルの加工して、インナーバレルの長さあわせなのですぐ終わるはず。


そんな中部屋にあるジャンクパーツを見てるとフロントセットがもう1個作れそうなので、色々やってみた。
まず今回のイケニエは、純正バレル基部とβスペツナズようアウターバレルと

どこの馬の骨とも知れない、木製フォアグリップ(4年前に買ったもの、新品で2000円位だった、今思うと少し高い)、木目の綺麗さはLCTの物と比べるのは酷かもしれない、

他には以前チラッと登場した、G&PのTDIレイルハンドガー(サイドにG36のオプションレイルを増設済み)


実は5年前にこんなクリンコフもどきを作ったので、流用できる部品も多い
(今思うと変な銃だが、まだ中華クリンコフが平気で5万円以上する時代であったので当時は満足だった。因みにこの銃いまはフルサイズのAK47のようなものになっている)

流用パーツはこれ↓(左のほう)とインナーバレル

残念ながらその時作ったアウターバレルはネジが馬鹿になったので処分済み、なので今回はなぜか生き残ってるベータのアウターバレルを加工して使う

ドリルで穴あけ

ガタツキがあると嫌なので、ビニテで加工


前後をつなげて

こんな感じ


一応アイアンサイトも使用可能(このタイプは背が高いみたい)

木製verだと

この2タイプだと後者のが好みかな、木グリとカスタムセレクターがミスマッチだけどな


おまけ
スプリングを抜いてフルストロークごっこ(笑)
  

2012年06月09日

ak Pistol 製作?

どうやらカスタムガンの世界にはAK Pistolという物があるらしい
↓は画像検索で引っかかった物


せっかく家にマルイメカボックスとストックの破損したG&P製のコンバージョンキット(4年前に2万円で購入したもの)が有ったのでこのままジャンク扱いで売るのは惜しいのでこんなものを作ってみたい
これでハイサイ仕様だったらチートウェポンじゃんwみたいなノリです

とりあえず今手元に有る部品で組み合わせを考える。

短ければ何でも良いのであれこれ考えた結果、G&Pのバレル基部の部品を折ってそこにlctのak104フロントを押し込むカタチに決定!!仮組するとこんなカンジ。うん、悪くはないかな


このままでは不恰好なので、これに合うハンドガードを製作しなくては

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タグ :AKカスタム