2012年06月06日
RS製 AKマガジン
一部でノリンコのエアガン製造部門と噂される、リアルソード製の150連マガジンです
RS社の噂が本当ならば、本物AKのマガジンのガワってことになります(汗)
確かに一本3000円と他社製のものより高いですが、よく出来ています
接合部が前後共にスチール製です、そのせいか装着するときカッチーーンといい音がします
気になる銃本体との相性ですが、マルイ純正フレーム、G&Pメタルフレームには問題なく装着できます
なおLCT製のものには、RPKには問題なく付きましたが、AK105ではやや引っ掛かり、フレームを少し削る必要があります(ん?7.62×39だから、そうしたら105じゃなくって104になるのかw)ようは個体差によって左右されるようです。あとCYMAやAPSは手元にないので分かりません。
分解します、ここのピンをはずすだけです
ロゴもしっかりw
ダブルカーラムマガジンはスプリング式にもかかわらず、多くの弾数が入る一方で、弾が詰ったりしやすいので、多少値が張っても修理の利く分解可能なものをオススメします
(一本800円程度のstar製のプラマグなどは分解不能で詰ったら修理も出来ず、1ヶ月持ちませんでした)
裏には残弾確認用の穴が有り、実はカードリッジのシールがはってあります
LCT製のマガジンとの比較です
見て分かるとおりマルイ製、LCT製にある背ビレのような突起がありません
これはRSのAKがロシアの物ではなく、中国製AKである56式をモデルアップしたためでしょう
オールスチールなのでかなり頑丈ですが、唯一の欠点は手入れをしないと錆びちゃうところと売っている店舗が少ないことでしょう。(知ってる範囲ではGunsmithbatonぐらいかな)
RS社の噂が本当ならば、本物AKのマガジンのガワってことになります(汗)
確かに一本3000円と他社製のものより高いですが、よく出来ています
接合部が前後共にスチール製です、そのせいか装着するときカッチーーンといい音がします
気になる銃本体との相性ですが、マルイ純正フレーム、G&Pメタルフレームには問題なく装着できます
なおLCT製のものには、RPKには問題なく付きましたが、AK105ではやや引っ掛かり、フレームを少し削る必要があります(ん?7.62×39だから、そうしたら105じゃなくって104になるのかw)ようは個体差によって左右されるようです。あとCYMAやAPSは手元にないので分かりません。
分解します、ここのピンをはずすだけです
ロゴもしっかりw
ダブルカーラムマガジンはスプリング式にもかかわらず、多くの弾数が入る一方で、弾が詰ったりしやすいので、多少値が張っても修理の利く分解可能なものをオススメします
(一本800円程度のstar製のプラマグなどは分解不能で詰ったら修理も出来ず、1ヶ月持ちませんでした)
裏には残弾確認用の穴が有り、実はカードリッジのシールがはってあります
LCT製のマガジンとの比較です
見て分かるとおりマルイ製、LCT製にある背ビレのような突起がありません
これはRSのAKがロシアの物ではなく、中国製AKである56式をモデルアップしたためでしょう
オールスチールなのでかなり頑丈ですが、唯一の欠点は手入れをしないと錆びちゃうところと売っている店舗が少ないことでしょう。(知ってる範囲ではGunsmithbatonぐらいかな)
Posted by MAF at 22:20│Comments(0)
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