2013年07月20日
AKマガジンまとめ
Akマガジンまとめ
気が付いてみたら、いろいろな種類のAKマガジンが家に転がっていたので、ちょっと整理してみました
①リアルソード製 150連マガジン
正確にはAKの中国コピーの56式小銃ようのマガジンとなります。
外装はものすごくリアルである反面やや錆びやすいです。
どういう訳か家には4本も有りましたw
以前詳しく取り上げましたのでこちらをどうぞ
②STAR製 105連マガジン
エチゴヤとかで安く売られているマガジンです。一本あたり800円程度と安いですが、外装はプラスチックで分解もできず品質も粗悪です。
5年前に5本買いましたが、全て一ヶ月もしないうちに給弾ルート中で詰まってしまい修理不能となってしまいました。
安物買いの銭失いってのの典型例って感じでしたw
③マルイ製 70連マガジン
昔買ったマルイAKに付属していたものです、海外製スプリング多弾倉に比べるとやや弾数が少ないですがその反面給弾も非常に安定しています。しかし塗装が剥げやすく何回かゲームに持っ行ってしばらく放置しているとはげた部分が錆びてしまいます。値段は一本1600円くらいでしょうか(売却したので画像は600連マガジンで代用)
④LCT製 70連マガジン
LCT純正のマガジンですがLCT製AKとも相性が悪いことがあります(笑)給弾は安定していますがマガジンの外装が壊れやすいです。実際に壊しましたしね
値段は一本1200円くらいです。ak74タイプのマガジンの中では比較的入手性はいいと思います。
⑤G&P製 150連マガジン
Ak74タイプのマガジンで色はプラム色のものとAK47のワッフルマガジンです。形は全然違いますが基本は同じなので一緒にやります。
150連とありますが打ち切れないでマガジン内に残る弾数が他のものより多いです。
プラムとブラックの比較
またワッフルマガジンの方は個体差かもしてませんが、マガジン底部の部品が外れやすいので注意が必要です。
またLCT製AKに使用する際マガジン本体側面を削る必要があります。さらに色々な色が売られています。値段は一本2000円ちょっとくらいです。
⑥VFC製 120連マガジン
LCT(イノカツ系)と並びリアル系AKで名高いVFC製のAK74タイプマガジンです。
給弾は弾の相性によっては撃ち切れないことがありました
またマガジン下部には兵器工場の刻印が入ってます(これはツーラだったかな?)
⑦MAG 140連マガジン
FNCやP90のマガジンで以前購入したMAG社製のマガジンです。
今までの74タイプとは異なり、RPK74用に作られた45連マガジンをモデルアップしたものです。
これを普通のAKに装着すると何とも禍々しい感じになります。(個人的にはビンラディンの印象が強いですw)
30連との比較やっぱり長いです
数少ない40連マガジンのモデルですが正直品質はイマイチです。
接着止めで分解もできず、マガジン底部の金具も外れやすいです
スプリングは強力なのか給弾は大丈夫です
⑧βプロダクト製 120連マガジン
3年前に購入した、120連マガジンです。家にあるマガジンでは唯一半透明で給弾ルートが透けて見えるので、ゲーム中では残弾が分かり易くて実用的だと思います。
給弾は快調ですが、少し高く3000円近くした記憶があります。
なぜか今回はどっか行ったしまったので画像は無しです。
⑨メーカー不明 70連マガジン
中古で安く買ったものです、AK74のベークライト風マガジンの中では一番色合いが再現できています。給弾はシングルカーラム故に詰まったりせずに安定しています
多弾倉についてはまた後日
気が付いてみたら、いろいろな種類のAKマガジンが家に転がっていたので、ちょっと整理してみました
①リアルソード製 150連マガジン
正確にはAKの中国コピーの56式小銃ようのマガジンとなります。
外装はものすごくリアルである反面やや錆びやすいです。
どういう訳か家には4本も有りましたw
以前詳しく取り上げましたのでこちらをどうぞ
②STAR製 105連マガジン
エチゴヤとかで安く売られているマガジンです。一本あたり800円程度と安いですが、外装はプラスチックで分解もできず品質も粗悪です。
5年前に5本買いましたが、全て一ヶ月もしないうちに給弾ルート中で詰まってしまい修理不能となってしまいました。
安物買いの銭失いってのの典型例って感じでしたw
③マルイ製 70連マガジン
昔買ったマルイAKに付属していたものです、海外製スプリング多弾倉に比べるとやや弾数が少ないですがその反面給弾も非常に安定しています。しかし塗装が剥げやすく何回かゲームに持っ行ってしばらく放置しているとはげた部分が錆びてしまいます。値段は一本1600円くらいでしょうか(売却したので画像は600連マガジンで代用)
④LCT製 70連マガジン
LCT純正のマガジンですがLCT製AKとも相性が悪いことがあります(笑)給弾は安定していますがマガジンの外装が壊れやすいです。実際に壊しましたしね
値段は一本1200円くらいです。ak74タイプのマガジンの中では比較的入手性はいいと思います。
⑤G&P製 150連マガジン
Ak74タイプのマガジンで色はプラム色のものとAK47のワッフルマガジンです。形は全然違いますが基本は同じなので一緒にやります。
150連とありますが打ち切れないでマガジン内に残る弾数が他のものより多いです。
プラムとブラックの比較
またワッフルマガジンの方は個体差かもしてませんが、マガジン底部の部品が外れやすいので注意が必要です。
またLCT製AKに使用する際マガジン本体側面を削る必要があります。さらに色々な色が売られています。値段は一本2000円ちょっとくらいです。
⑥VFC製 120連マガジン
LCT(イノカツ系)と並びリアル系AKで名高いVFC製のAK74タイプマガジンです。
給弾は弾の相性によっては撃ち切れないことがありました
またマガジン下部には兵器工場の刻印が入ってます(これはツーラだったかな?)
⑦MAG 140連マガジン
FNCやP90のマガジンで以前購入したMAG社製のマガジンです。
今までの74タイプとは異なり、RPK74用に作られた45連マガジンをモデルアップしたものです。
これを普通のAKに装着すると何とも禍々しい感じになります。(個人的にはビンラディンの印象が強いですw)
30連との比較やっぱり長いです
数少ない40連マガジンのモデルですが正直品質はイマイチです。
接着止めで分解もできず、マガジン底部の金具も外れやすいです
スプリングは強力なのか給弾は大丈夫です
⑧βプロダクト製 120連マガジン
3年前に購入した、120連マガジンです。家にあるマガジンでは唯一半透明で給弾ルートが透けて見えるので、ゲーム中では残弾が分かり易くて実用的だと思います。
給弾は快調ですが、少し高く3000円近くした記憶があります。
なぜか今回はどっか行ったしまったので画像は無しです。
⑨メーカー不明 70連マガジン
中古で安く買ったものです、AK74のベークライト風マガジンの中では一番色合いが再現できています。給弾はシングルカーラム故に詰まったりせずに安定しています
多弾倉についてはまた後日
Posted by MAF at 20:06│Comments(2)
│小銃・短機関銃
この記事へのコメント
7.62のロングマグは40連ですが
74のロングマグは45連ですよ。
74のロングマグは45連ですよ。
Posted by AK男 at 2013年07月20日 20:50
AK男さんご指摘ありがとうございます
記事を修正しときます。
記事を修正しときます。
Posted by MAF at 2013年07月22日 18:42