2013年02月21日
ドイツ連邦軍:P8(USP)用マガジンポーチ
やっぱりピストルの予備マガジンも持ちたいので、買い足しましたP8のマガジンポーチです
採用年のタグが無くその代わりにMIL-TECというタグがついてました。
購入したショップでもP08用と誤表記されてました
P8(USP)用ですが、実際には9mmのダブルカーラムマガジンなら大体収容可能です
手持ちの銃で試したところ、Five-seveNとマグバンパーを付けたG17のマガジン以外は収納できました
g17
バンパーの製でふたが閉まらない。外せば問題ない
5-7
惜しい!!
また例のように連邦軍特有のベルト向けなのでモールやアリスクリップには対応してません
採用年のタグが無くその代わりにMIL-TECというタグがついてました。
購入したショップでもP08用と誤表記されてました
P8(USP)用ですが、実際には9mmのダブルカーラムマガジンなら大体収容可能です
手持ちの銃で試したところ、Five-seveNとマグバンパーを付けたG17のマガジン以外は収納できました
g17
バンパーの製でふたが閉まらない。外せば問題ない
5-7
惜しい!!
また例のように連邦軍特有のベルト向けなのでモールやアリスクリップには対応してません
タグ :ドイツ連邦軍
2013年01月18日
G3マガジンポーチ
こんばんは。
この前雪が降りましたが、慣れないせいか何度も滑って転びましたww
雪の多い地方の人は、冬は雪の中でサバゲするんでしょうか?
一回ぐらいは雪の中でゲームしてみたいが、電動ガンの電気系とかの対策を考えると、ちょっと心配です。
今回のネタは、上野のN商店で購入した、G3マガジンポーチです
マガジン2本収納で、値段は一個1000円でした
年式はラベルによると、1997年製のようです。
G3の後継のG36が1996年に採用されているのにわざわざその1年後に前世代の小銃向けの装備品が作られるのはなんともマヌケな気がするのは自分だけでしょうか?
そのせいか、放出品でありながらほとんど使用された形跡がありませんw
作りはとてもしっかりしていて、内部には仕切りがありスムーズにG3のマガジン2本が入ります。
同じぐらいのサイズのFALやM14のマガジンも多分入ると思います。
ベルトへの固定方法はちょっと独特なため、米軍タイプ(普通のベルト)には取り付けることは出来ません。(ただしそのためのアダプターはあるみたいですが・・・)
この前雪が降りましたが、慣れないせいか何度も滑って転びましたww
雪の多い地方の人は、冬は雪の中でサバゲするんでしょうか?
一回ぐらいは雪の中でゲームしてみたいが、電動ガンの電気系とかの対策を考えると、ちょっと心配です。
今回のネタは、上野のN商店で購入した、G3マガジンポーチです
マガジン2本収納で、値段は一個1000円でした
年式はラベルによると、1997年製のようです。
G3の後継のG36が1996年に採用されているのにわざわざその1年後に前世代の小銃向けの装備品が作られるのはなんともマヌケな気がするのは自分だけでしょうか?
そのせいか、放出品でありながらほとんど使用された形跡がありませんw
作りはとてもしっかりしていて、内部には仕切りがありスムーズにG3のマガジン2本が入ります。
同じぐらいのサイズのFALやM14のマガジンも多分入ると思います。
ベルトへの固定方法はちょっと独特なため、米軍タイプ(普通のベルト)には取り付けることは出来ません。(ただしそのためのアダプターはあるみたいですが・・・)
2013年01月09日
ドイツ連邦軍 モジュラーホルスター
やっぱり拳銃を持ちたいよね~って事で買いました
mil-tec製のモジュラーホルスターです。
ドイツ連邦軍(以下BWと表記)もののホルスターはP1(P38戦後仕様)用(放出品が3000円弱で入手可能)かP8(USP)用のホルスター(放出品は入手困難?)がメインでこれは初めて見ました。なので即効購入!!
値段はS&Gで4500円でした。
本体には採用タグなどは無く、メーカーをあらわすタグのみです。
取り付けはモール式、レッグホルスター式、システム95系の金具を取り付け可能です。
同時に480円で金具(実際は素材はプラだけど)を購入、ここに取り付けた。
取り付けはかなり硬く、そのおかげでベルトに付けた時、変にゆれたりはしません
付属してるベルトをホルスター下部につけるとこうなって
太ももに取り付けできます。(個人的にはレッグホルスターは嫌いなので、使いませんがw)
全体の作りはmil-tecがBWへの納入メーカーという事だけあり、しっかりとしてます。
サイドにマガジン1本を収納可能なポーチが付いてます。
また内部がユルユルでフラッシュライトを取り付けないと、拳銃が落下する危険性があります。
マルイのプロライトを取り付けた、G17を入れてみるとしっかり固定されます
抜く速さはブラックホークのCQCホルスターに比べるとかなり遅いです
こっちはカバーまで付いているので、もう火を見るより明らかです・・・
おまけ
こんなものを入手しました
平成18年(2006年)の防衛白書です。
写真にあるとおり図書館からの放出品です
裏に値段表記がない=非売品=レアもの!!かと思ったんですが、調べてみるとアマゾンとかで普通に買えるみたいですね(笑)
mil-tec製のモジュラーホルスターです。
ドイツ連邦軍(以下BWと表記)もののホルスターはP1(P38戦後仕様)用(放出品が3000円弱で入手可能)かP8(USP)用のホルスター(放出品は入手困難?)がメインでこれは初めて見ました。なので即効購入!!
値段はS&Gで4500円でした。
本体には採用タグなどは無く、メーカーをあらわすタグのみです。
取り付けはモール式、レッグホルスター式、システム95系の金具を取り付け可能です。
同時に480円で金具(実際は素材はプラだけど)を購入、ここに取り付けた。
取り付けはかなり硬く、そのおかげでベルトに付けた時、変にゆれたりはしません
付属してるベルトをホルスター下部につけるとこうなって
太ももに取り付けできます。(個人的にはレッグホルスターは嫌いなので、使いませんがw)
全体の作りはmil-tecがBWへの納入メーカーという事だけあり、しっかりとしてます。
サイドにマガジン1本を収納可能なポーチが付いてます。
また内部がユルユルでフラッシュライトを取り付けないと、拳銃が落下する危険性があります。
マルイのプロライトを取り付けた、G17を入れてみるとしっかり固定されます
抜く速さはブラックホークのCQCホルスターに比べるとかなり遅いです
こっちはカバーまで付いているので、もう火を見るより明らかです・・・
おまけ
こんなものを入手しました
平成18年(2006年)の防衛白書です。
写真にあるとおり図書館からの放出品です
裏に値段表記がない=非売品=レアもの!!かと思ったんですが、調べてみるとアマゾンとかで普通に買えるみたいですね(笑)
2012年12月14日
ドイツ連邦軍セット買いました~
上野のN商店で4000円で売ってた、いわゆるシステム 95装備のドイツセットを買ってきました
セット内容はベルト、H型サスペンダー、雑納、水筒入れ、スコップポーチの5点セットです
最近は前線部隊は他国と同じようにモール式の装備を使っているようで、こっちはやや旧式な部類に入ります。
ちなみにS&Gr○fで売ってるレプリカよりもかなり安い値段です。
まずベルトから
長いですすごく・・・調整できる範囲で最大まで短くしてもまだぶかぶかです
またポーチ等を固定するためにこのような穴が開いて、太さもあるのでアリスクリップ系のものはつけられません。
次に水筒ポーチ
出来れば水筒も一緒に欲しかったのですが、なかったので断念
中には一般的な500mLのペットボトルが2本入ります。
意外に専用水筒よりもこっちのほうが実用的な気がします
雑納です
結構な量が入りますが、いったい何を入れればいいのやら。
現実的に考えて夏場はタオルでも入れておくのが最良な気がします。
最後にスコップポーチです
ゲームではスコップは使えないのでただの飾りです、ほかに付けたい物が見つかるまではおやつでも入れときましょう(笑)
一個一個は安いけど、気がついたら要らない物まで買いこんで、結構な額を注いでいたなんて事にならないように気を付けてやっていこうと思います。
次はたぶんG3のマガジンポーチになると思います。
タグ :ドイツ連邦軍