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Posted by ミリタリーブログ at

2016年08月13日

G&PのM733とカスタム

たまには普通のM4みたいな銃も使ってみようってことで購入しました
だがM4ではない!!←ここに大きな意味があるんですw



で購入したのはG&PのM733なんですが、同社製のは本来M16A1のアッパーが組まれているので
すがが、カスタム品を購入したので、マルイ製と同じA2アッパーが組まれたものとなってます。
この差異はどちらかのメーカーが考察が甘く間違ったのではなく、M733と一般的に称されるものの中に細かなバリエーションがあるため起きた事のようです。
銃本体も3キロを切るか切らないかぐらいと非常に軽く扱いやすい銃です。ただ一つ高すぎるダットサイトの位置を除いてねw
(視差のせいで前にいた味方を撃ってしまった事が1度あります…)

バッテリーは後方配線でスティックタイプの1400mAhの7.4vのリポバッテリーがギリギリ入ります。
当然ヒューズレスな構造なので事故や故障が起きたことを考えるとちょっと怖いですね。またバッテリー交換に工具が必要なので不便です。

という訳でヒューズと前方配線工事を実行!!

M733を含むM4以前のCAR15はハンドガードが細くバッテリーが入るか不安でしたが入りました

省スペースのためにオートバックスで買ってきた平型ヒューズも搭載!安全性も少し向上


ちなみにG&Pのハイスピードモーターが標準装備なのでセミオートのレスポンスはなかなかでしたが、フルオートのサイクルが早すぎて無駄玉を撃ってしまう&ピスクラなどのリスク因子となるのでマルイのEG1000にダウングレードしました

ここで一回サバゲに投入したのですが、着ているチェストリグがストックの伸縮のボタンに当たってしまい勝手に短くなってしまう事が有ったので、以前M4に組んでいたマグプルPTS製のMOEストックに組み替えました。

でストックだけ色が違うのはどう考えてもおかしいので塗装開始!

この辺りをイメージしながら



(BHDやブラッドダイヤモンドより)

ついでにフィンガーチャンネルが手に合わないのでマグプルタイプのに交換して塗装開始
作業したのが真冬のベランダで乾くのが遅かったり寒かったりで大変でしたw



ついでに余ってるスコープやサプレッサーも塗っちゃいました


そのあとやっぱり当たってくれなくちゃゲームじゃ使えないよねってことで、でんでんむしノズルとprowinのチャンバーを組んでみました
巷で言われてる通りこの2つのパーツの相性は最悪でそのまま組むと壊れるそうです…
その理由は

手で軽く押してもチャンバーの内径が狭いあるいはノズルが太いせいでここまでしか入りません
なので加工しやすいノズルの周りを削って調整し、何の抵抗もなくきちんと奥まで入るようにしました

さらに面ホップも試してみよう!って事でHOP窓の拡張もしました


シューティングレンジで試してみたところ箱出しの時とは見違えるほど飛び当たるようになりました
搭載しているダットサイトはノーベルアームズのM4compのレプリカで単三電池をしようするお蔭でボタン電池のものより光量が多く炎天下でも比較的見やすいです


続く























  
タグ :G&PM733

Posted by MAF at 20:59Comments(0)G&P M733