2013年09月15日
LCT RPKの小改修
長らく放置され続けてていたLCTのRPKのリアサイトを交換しました
LCTのRPKは他のCYMAなどのメーカとは異なり、箱出しのままではAK47と同じような600mのタンジェントサイトが付属しています。そのほかにもバレルが実物とは異なりヘビーバレルではない事や、レシーバーの補強部の形状が少し異なるなどややつめの甘い点があります。バレルやレシーバーはしょうがないとして諦めますが、軽機関銃なのにリアサイトがノーマルAKと同じという事に迫力のなさを感じるようになりまじめて、今回部品を交換しました。
交換後の写真です、少しばかり機関銃らしさが増したと思いますw
このパーツのパッケージには何の説明書きもついていませんが、このようにしてまわすと、サイトが左右に動き着弾点を調整することが出来ます。
他にも伏せた状態でも上下方向の調整が出来るように、裏面にもメモリが振ってあります。
Posted by MAF at 20:08│Comments(0)
│LCT RPK(売済)